速やかな協議離婚を成立させた事例(妻側)
30代女性Aさん(会社員)
相談内容
CONSULTATION
「夫に離婚の希望を伝えたところ、自殺をほのめされたため怖くなり、自宅を出て別居した。夫もその後、別の場所に引っ越したようである。夫への連絡は無視され、離婚協議が全くできていない。子はなく、財産分与も希望しないので、とにかく離婚をしたい。」というご相談でした。
- 弁護士によるサポート状況
- ご依頼者は財産分与を希望しないとのことでしたが、持ち家があり、売却益が出る見込みであったことから、この処分を検討する必要がありました。
そこでまず、弁護士から、夫宛てに受任通知を送り、離婚協議を申し入れました。
すると、夫の代理人弁護士から連絡があったことから、弁護士から、離婚条件として、自宅不動産の売却益を財産分与の対象とし、それ以外の財産については対象としないという案を提案し、協議を重ねました。
協議中、夫側からの連絡が途絶えがちであったため、適宜、弁護士から催促の連絡を入れ、協議のペースを維持するようにしました。
解決結果
SOLUTION
夫側からは、自宅売却益について2分の1以上が欲しいとの主張がされましが、最終的には、自宅売却益は2分の1ずつとし、それ以外の財産は財産分与しないという、当初の当方の提案どおりの条件での離婚が成立しました。
弁護士からの受任通知発送から約4か月で、協議離婚が成立しました。
弁護士からの受任通知発送から約4か月で、協議離婚が成立しました。
弁護士のコメント
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